冬が近づいて思うサクラモリの事

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さて、もみじも色づいて来て、

 

 

紅葉の遅い四国でも、葉っぱが鮮やかな色に変わって来て、

 

 

はっと息を飲むような美しい季節になって来た。

 

 

 

私の家の庭の両角にある大きなケヤキの木も

 

 

ほとんど葉っぱが落ち切って、

 

 

今年の落ち葉掃きの行もそろそろ終了。

 

 

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毎朝庭一面に敷き詰められた落ち葉を掃除するのは、

 

 

この季節の楽しみだけど、

 

 

ピーク時はあまりの多さに、ちょっとねぇ・・・・と思うけど、

 

 

もう終わるとなると寂しい。

 

 

 

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今が満開のバラ咲きインパチェンスも、週末くらいに来そうな寒波に備えて、

 

 

伸びた花茎をざくざく切って、温室に入れる用意も整った。

 

 

 

 

切ったお花は大きなポンポンの花束にして、

 

 

1日、2日でしなっとなってしまうのだけれど、

 

 

ゴージャスに楽しむ事にする。

 

 

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よく見ると、切った花茎の根元からは新芽が出ていて、

 

 

思わず挿したくなるけれど、

 

 

『イヤイヤこれ以上増えてどうすんの?』と自重する事に。

 

 

 

そうでなくてもどんどん増えて行く鉢植えたち。

 

 

 

このインパチェンスはいつでももらっていただけたら大歓迎で、

 

 

小さく挿した鉢がたくさんあるので、欲しい方は是非言って下さいね。

 

 

 

 

と、庭も冬支度が片付いて行く今日、

 

 

実家の庭を管理している植木屋さんから電話があった。

 

 

 

実は、ここ1、2年頭を悩ましている問題は、

 

 

実家にある大きなしだれ桜の木。

 

 

 

 

毎年それは見事な花を咲かしていたけれど、

 

 

気が付けば樹齢70年ほどの老木になり、

 

 

しかも、住宅地にあるので、大きな枝振りも道路に大きく張り出して、

 

 

何年か一度には枝をバスッと剪定しなくてはいけない。

 

 

 

 

その家に人が住まなくなってからそろそろ7年近く。

 

 

 

ここ何年か続けて大きな枝を切っていたら、どんどん弱って来て、

 

 

木がだいぶ痛んで来た。

 

 

 

 

そのことで、ここ数年悩ましい気持ちでいた。

 

 

 

 

『だいぶサクラ痛んできましたな。』

 

 

『ハイ。相談しようと思っていました。』

 

 

『なんやったら、これを機に、バッサリと切りましょうか?』

 

 

『・・・・・・。』

 

 

『これ以上おいておいても、悪くなるばかりでっせ。

 

 

大きな枝が落ちて、事故があってもかないまへんしな。

 

 

ちゃんと、お塩で清めてからやらさせてもらいますけど。』

 

 

 

という。

 

 

 

サクラには桜守(サクラモリ)が必要なのだ。

 

 

 

切った後だって、ちゃんと万全のケアと、愛するエネルギーがあれば、

 

 

いくら老木っといったって、こんなひどくはならなかっただろうに。

 

 

 

このサクラの桜守は父だった。

 

 

 

父が亡くなって、もう8年。

 

 

仕方ないかなぁとも思う。

 

 

 

 

桜守のいないサクラはもう生きて行けないのかもしれない。

 

 

 

 

明日、父の12月4日のお命日前だけど、一心寺さんに行って、お墓参りして、

 

 

それから植木屋さんにあってどうするか最終的に決める。

 

 

 

 

家と共に、40年以上家族を見守ってくれたサクラ。

 

 

本当に愛着があって、まだ決めきれない自分がいる。

 

 

私がサクラモリになれたらよかったのにな。

 

 

 

自分が桜守(さくらもり)という言葉に、異常に反応しているのがわかる。

 

 

魅かれる。

 

 

 

前世で桜守だったのかな?

 

 

 

切った方が良いという思いと、いやいや、そんな事しなくても何とかなるだろう、

 

 

という思いの中で揺れています。

 

 

だから、本当に祈ります。

 

 

 

ああ霊界におられます私の魂のマスターたち、ご先祖様、

 

 

明日よい決断が出来ますように。

 

 

私に知恵と力をおあたえ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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